352 | tetettaミシン修理ブログ

JANOMEミシン修理｜TYPE 352（厚地を縫ったら下糸が掬わなくなった）

【ジャノメミシン｜TYPE 352｜富山県下新川郡からの宅配ミシン修理】

症状

・厚地を縫っていて下糸を掬わなくなってしまった
・糸の引っ掛かりがある
・メンテナンス

詳細は直接お客様にご説明させて頂きますが
釜と針棒のタイミングの狂いでして
内外の汚れ
金属酸化
軽微な錆び
糸抜け不良
糸調子違和感
中釜の傷
オイル切れ
グリス劣化なども…。

細かい部分では他にも気になる点がございましたが
修理しながら一通りメンテさせて頂き
現状、特に大きな問題も無く
きちんとミシン修理させて頂けました。

☆お電話でのお問い合わせもお気軽に！→055-233-8166

【ジャノメミシン｜352型】

症状

・返し縫いが出来ない
・一通りメンテチェック

詳細はお客様に直接ご説明させて頂きますが
少々大変な作業でございまして…
送り目調節との関連トラブルで
動作不良箇所があり
返し縫レバーを押した時に
可動部が噛んだ様な状態になってしまうようでした。

他にも細かい部分で気になる点がございましたが
修理しながら一通りメンテさせて頂き
少々手間取ってしまいましたが
現状、特に大きな問題も無く
きちんとミシン修理させて頂く事が出来ました。

※お電話でのお問い合わせもお気軽に！→055-233-8166

ジャノメミシン｜352型｜東京都からの宅配ミシン修理

症状

・久々に使用したら下糸が巻けない
・一通りメンテチェックを

詳細はお客様に直接ご説明させて頂きますが
全体的にオイル切れでメンテ必須状態で…
糸巻軸は軽く錆びて固着。

内外の汚れ
釜の傷
針基線位置のズレ
糸調子の違和感などなど
他にも細かい部分で気になる点はございましたが
修理しながら一通りメンテさせて頂きまして
現状、特に大きな問題も無く
きちんとミシン修理させて頂けました！

※お電話でのお問い合わせもお気軽に！→055-233-8166