ミシン修理実績集！似たような故障が無いかブログ内の検索窓やカテゴリ選択からチェックしてみて下さい！
【メーカー】
JANOME
【機種】
COSTURA 767DB（MODEL767）
【お問い合せ故障内容】
糸切れや糸絡みなどで正常に縫えない
（山梨県からのご依頼）
【実際の故障状況】
内外の強い汚れ
ホコリ詰まり
糸絡み
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
上糸調子機組み立て不良
サブテンション組み立て不良
釜と針の緩衝
タイミングの狂い
釜の傷
ボビンケース違和感
動作異音
動作音の高さ
上糸抜けの悪さ
糸立て棒破損
【修理作業内容】
分解修理
メンテナンス
各種調整
糸調子機＆サブテンション組み直し
釜研磨
糸立て棒補修
【作業後記】
経年感、使用感が少し強めに出ており
糸調子機やサブテンションが分解されていて正確に組み戻されておりませんでした。
一通り分解してのフルメンテ修理にてご対応させていただきました。
※お電話でのお問い合せもお気軽に！→055-233-8166
＠日頃のメンテ方法は「tetettaミシン教室ブログ」をご覧下さいませ。
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電気は点くが動かない
時々たま～に動くときもある
そんなJANOME職業用ミシン COSTURA767DXの修理を
三重県から宅配にてご依頼いただきました。
不動原因はモーターにございまして要交換です。
他にも内外の汚れ
ホコリ詰まりや糸絡み
釜の傷
ボビンケースの違和感
糸調子のアンバランス
動作音の高さ
自動糸切りの引っかかり
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化などが確認できました。
一通り分解しながらメンテナンス修理をさせて頂き全て無事に完治致しました！
コスチューラシリーズで多い故障は
プーリーが固くて回らない
布送りしない
糸調子が悪い
目飛びする
通電するが動かない
下糸巻きができない
などが代表的なトラブルです。
日頃ユーザー様の方で出来るメンテは
針板を開け内釜を取り釜周辺のお掃除と注油です。
メンテナンスは「tetettaミシン教室ブ
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【ジャノメミシン｜コスチューラ｜767DX｜山梨県からの宅配ミシン修理】
目飛びや糸切れで縫えない
そんなジャノメ職業用ミシンCOSTURA767DXの修理依頼を頂きました。
釜の傷
釜ズレ
タイミングの狂い
糸抜け不良
糸調子不調
動作音の高さ
内外の汚れ
ホコリ詰まりや糸絡み
オイル切れ
金属酸化
下糸巻き装置違和感
修理しながら一通り分解して洗浄し
内部のメンテナンスと外装磨き
最終縫い動作チェックをおこない無事に終了致しました！
今回の修理ポイントは
釜の状態と
他に不具合があるのかどうか
それと本体の程度状態でした。
職業用ミシンの場合
釜付近のお掃除と指定箇所の注油
それから釜の注油は重要ですので
ぜひ取説記載のメンテナンスは
普段からおこなうようにして下さい。
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