ブラザー PS205X(CPN1003)修理|糸が絡む・生地裏でグチャグチャになる

ブラザーPS205X修理画像

ブラザーPS205X(CPN1003)の修理事例です。
糸調子が悪く、糸が絡んだり生地裏でグチャグチャになってしまう、という症状でご依頼いただきました。
点検したところ、釜や内釜の傷、針位置ズレ、内部のホコリ詰まりなどが確認され、全体的に使用感の強い状態でした。傷類を研磨しながら、一通り分解メンテナンス修理を行い、正常に復旧いたしました。
同じ症状でお困りの方は参考にしてください。

【メーカー】
ブラザー

【型式】
PS205X(CPN1003)

【お問い合せ内容】
糸が絡んだり生地裏でグチャグチャになってしまう

【実際の故障状況】
釜の深い傷
内釜の小傷
針と釜の緩衝
上糸調子機と押えレバーの連動不良
内外の汚れ
オイル切れ
金属酸化

【修理作業内容】
分解修理
フルメンテナンス
フルクリーニング
各種調整
傷の研磨

【作業後記】
山梨県からお持ち込み修理にてご依頼をいただきました。
内部を確認したところ、想像以上にご使用頻度が高く
かなり針を折られており過剰な負荷が掛かってしまい
傷や位置ズレなどを起こしてしまっておりました。
一通りカバーを分解し修理しながら
フルメンテフルクリーニング修理対応にて完治いたしました

当店でも、PS205シリーズで「糸が絡む」「糸調子が悪い」などのご相談は多くいただきます。
多くの場合において、分解メンテナンス修理で改善することがあります。
症状だけでは原因を特定できない事も多くございますので、実機をチェックして判断することが大切です。
下糸が絡んで布の裏側が糸の塊になってしまう場合も、原因は一つではありません。
糸調子だけでなく、釜や内釜の傷、針位置のズレなどが関係していることもあります。

今回の修理ポイント
・故障原因:内部の強い汚れ、釜の傷、内釜の傷、針位置のズレ
・主な交換部品:無し
・修理結果:正常動作を確認
・同様の症状でも修理可能なケースが多々ございます。

PS205X(CPN1003)で、こんな症状でお困りの方はご相談ください
・糸が絡む
・生地裏で糸がグチャグチャになる
・縫い目が飛ぶ
・縫い目の長さが変わらない
・返し縫いができない
・布送りが逆走する
・下糸が巻けない

このような症状でも、部品交換や分解メンテナンス修理で改善するケースがございます。

「修理開始後は、できる限り短期間でお返しできるよう努めています。」
「修理後の使い方やメンテナンス方法もご案内しております。」

【よくある質問(FAQ)】
Q.PS205Xで糸が絡む、糸調子が悪い故障は修理できますか?
A.多くの場合、釜や内釜の傷、内部の汚れ、糸調子機と押えレバーの連動不良が原因ですので、分解メンテナンス修理で改善いたします。
 当店でもこれまでに同機種を複数台修理しており、この機種では比較的ご相談の多い症状です。

Q.修理期間はどれくらいですか?
A.想定外な事さえ無ければ、作業を開始してしまえば2~3日程度でございます。

Q.この症状はよくありますか?
A.この機種以外でもミシン全般に比較的ご相談の多い症状です。

Q.修理と買い替えはどちらがおすすめですか?
A.古い機種ではございませんし、機能性能にご不満が無ければ、修理をオススメいたします。

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