
💡 この記事のまとめ
ジャノメエクセル22(モデル828型)で「返し縫いができない、ジグザグが縫えない、模様切り替えができない」とお悩みの方へ。この症状は、経年による固着動作不良が原因ですが、分解メンテナンス修理で綺麗に直ります。
当店では一通りの分解修理・フルクリーニングを行い、作業開始から最短3~4日で正常な状態へ復活させてお届けいたします。
愛着のある大切なミシンを買い替える前に、まずは一度お気軽にご相談ください!同じ症状でお困りの方の参考になれば幸いです。
【メーカー】
ジャノメ(JANOME)
【型式】
EXCEL22 エクセル22(モデル818型)
【お問い合せ内容】
返し縫いができない
針穴糸通し機が壊れている
【実際の故障状況】
全体的な固着による動作不良
グリス劣化
オイル切れ
金属酸化
内外の汚れ
内釜の小傷
動作の重さ
動作音の高さ
糸調子不安定
糸通しピンの変形破損
【修理作業内容】
分解修理
フルメンテナンス
フルクリーニング
各種調整
糸通しピン交換
【作業後記】
神奈川県から宅配修理にてご依頼いただきました。
経年による固着動作不良箇所が多々ございまして
糸通しピンも変形破損しておりました。
返し縫いだけではなく
模様選択ダイヤルや送り目調節、ジグザグ振り幅なども固着して動作不良を起こしておりました。
糸通しピンを交換し、一通りフルメンテフルクリーニング修理をおこない、正常な状態に復旧いたしました。
当店では、エクセルシリーズで「返し縫いができない」「ジグザグ縫いができない」「模様縫いが縫えない」「送り目調節が出来ない」などのご相談は多くいただきます。
多くの場合において、経年による固着動作不良が原因ですので、分解メンテナンス修理で改善することがあります。
もちろん症状だけでは原因を特定できない事も多くございますので、実機をチェックして判断することが大切です。
返し縫いできない、ジグザグが縫えない故障の原因は一つではありません。
今回の修理ポイント
・故障原因:経年による全体的な固着動作不良、糸通しピン破損
・主な交換部品:糸通しピン
・修理結果:正常動作を確認
・同様の症状でも修理可能なケースが多々ございます。
エクセルシリーズで、こんな症状でお困りの方はご相談ください
・プーリーが固くて回せない
・ジグザグ縫いができない
・模様切り替えができない
・返し縫いができない
・布送りが悪い
・下糸が巻けない
・送り目調節が効かない
このような症状でも、部品交換や分解メンテナンス修理で改善するケースがございます。
「修理中は写真をお送りしながら進めますので、遠方の方にも安心してご利用いただいています。」
「修理後の使い方やメンテナンス方法もご案内しております。」
【よくある質問(FAQ)】
Q.返し縫いができない、ジグザグ縫いができない故障は修理できますか?
A.原因は一つではございませんが、固着動作不良が原因のケースが多いので、分解メンテナンス修理で改善するケースが多くございます。
当店でもこれまでに同機種を複数台修理しており、この機種では比較的ご相談の多い症状です。
Q.修理期間はどれくらいですか?
A.想定外な事さえ無ければ、作業を開始してしまえば3~4日程度でございます。
Q.返し縫いができない、ジグザグ縫いができないはよくある症状ですか?
A.使用過多による焼き付きか、経年放置による酸化固着が原因ですので、比較的ご相談の多い症状です。
Q.修理と買い替えはどちらがおすすめですか?
A.当時の上位モデルで、しっかりとした構造のミシンです。内部の摩耗や損傷が重度でなければ、修理して長くお使いいただくことをおすすめいたします。
