JUKI fm40-JL修理|上ルーパーと下ルーパーがぶつかって動かない故障事例

juki fm40-JLの分解修理画像

💡 この記事のまとめ

JUKI fm40-JLで「縫っている最中に急に動かなくなり、ルーパー同士がぶつかる」とお悩みの方へ。この症状は、上ルーパーの位置ズレや下ルーパーの変形破損が原因ですが、分解メンテナンスと部品交換で綺麗に直ります。

当店では一通りの分解修理・フルクリーニングを行い、作業開始から最短2〜3日で正常な状態へ復活させてお届けいたします。

愛着のある大切なミシンを買い替える前に、まずは一度お気軽にご相談ください!同じ症状でお困りの方の参考になれば幸いです。

【メーカー】
JUKI
【型式】
fm40-JL

【お問い合せ内容】
下ルーパーが変形して上ルーパーに当たって動かない

【実際の故障状況】
タイミングの狂い
上ルーパーの位置ズレと傷
下ルーパーの変形破損
ホコリ詰まり
オイル切れ
金属酸化
動作の重さ
動作音の高さ
糸調子不安定

【修理作業内容】
分解修理
フルメンテナンス
フルクリーニング
各種調整
上ルーパー研磨
下ルーパー交換

【作業後記】
山梨県からお持ち込みにて修理のご依頼いただきました。
ご使用頻度が高く、送り部にはホコリが大量に詰まっておりました。
また上ルーパーが大きく位置ズレしており
その影響で下ルーパーが上ルーパーと干渉して変形してしまっておりました。
ホコリの影響で布送りが悪くなって糸絡みなどがおこり
タイミングが狂ったことで上ルーパーと下ルーパーが干渉し、その結果、下ルーパーが変形したものと思われます。
下ルーパーを交換しながら一通りフルメンテフルクリーニング修理をおこない
正常な状態に復旧いたしました。

当店では、このfm40-JLや同型のMO-114シリーズで「ルーパーがぶつかって動かない」「プーリーが固くて回らない」などのご相談は多くいただきます。
多くの場合において、タイミングの狂いか熱膨張焼き付きによる動作不良が原因です。
もちろん症状だけでは原因を特定できない事も多くございますので、実機をチェックして判断することが大切です。
ルーパーがぶつかっている、プーリーが回らない故障の原因は一つではありません。

今回の修理ポイント
・故障原因:タイミングの狂い、上ルーパーの位置ズレ、下ルーパーの変形
・主な交換部品:下ルーパー
・修理結果:正常動作を確認
・同様の症状でも修理可能なケースが多々ございます。

fm40-JLやMO-114シリーズで、こんな症状でお困りの方はご相談ください
・プーリーが固くて回せない
・ルーパーがぶつかって動かない
・目飛びする
・糸調子が悪い
・メスが切れない
・空環が作れない

このような症状でも、部品交換や分解メンテナンス修理で改善するケースがございます。

「修理中は写真をお送りしながら進めますので、遠方の方にも安心してご利用いただいています。」
「修理後の使い方やメンテナンス方法もご案内しております。」

【よくある質問(FAQ)】
Q.ルーパーがぶつかって動かない故障は修理できますか?
A.原因は一つではございませんが、ルーパーの位置ズレやタイミングの狂いが原因のケースが多いので、必要に応じてパーツ交換をし、分解メンテナンス修理で改善するケースが多くございます。
 当店でもこれまでに同機種を複数台修理しております。

Q.プーリーが固くて回らない故障は修理できますか?
A.こちらも原因は一つではございませんが、熱膨張による焼き付き固着動作不良が原因のケースが多いので、分解メンテナンス修理で改善するケースが多くございます。
 これまでに同機種を複数台修理しており、この機種では比較的ご相談の多い症状です。

Q.修理期間はどれくらいですか?
A.想定外な事さえ無ければ、作業を開始してしまえば3~4日程度でございます。

Q.このトラブルはよくある症状ですか?
A.使用過多によるホコリ詰まりやタイミングの狂い、ルーパーの位置ズレなどが原因となることが多く、比較的ご相談の多い症状です。

Q.修理と買い替えはどちらがおすすめですか?
A.fm40-JLはまだ新しいモデルですし、構造的に良いロックミシンですので、内部の摩耗や損傷が重度でなければ、修理して長くお使いいただくことをおすすめいたします。

お電話でのご相談もお気軽にどうぞ!
📞 055-233-8166

日頃のメンテ方法は下記をご覧ください。
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