ジャノメミシン修理|H-180|660型|糸絡み(山梨県から)

JANOME660型のミシン修理
ジャノメミシン修理分解画像H-180

【ジャノメミシン|H-180|660型|山梨県からのお持ち込みミシン修理】

≪症状≫
糸絡み等で正常に縫えない

≪修理作業内容≫
タイミングがズレており
上糸調子も殆ど効いておりませんし
天秤部への糸絡み
ホコリっぽさ
オイル切れ
金属酸化
糸抜け不良
内釜の傷
内外の汚れなどが確認出来ました。

修理しながら一通りメンテナンスさせて頂き
現状、特に大きな問題も無く
無事にメンテ修理させて頂けました!

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※お電話でのお問い合わせもお気軽に!→055-233-8166

JANOMEミシン修理|Paciente|660型|糸が絡んで縫えない、糸巻き不調

ジャノメPaciente660のミシン修理
JANOMEミシン修理分解画像Paciente

【ジャノメミシン修理|Paciente|660型|千葉県からのミシン修理】

「ご依頼内容」

  • 糸が絡み正常に縫えない
  • 糸巻き速度不調

「実際に確認出来た不具合」

  • 糸調子不良
  • 糸抜け不良
  • 釜や内釜の傷
  • オイル切れやグリス劣化
  • 金属酸化
  • 内外の汚れ
  • 基線位置の狂い
  • 糸巻き違和感

「修理作業内容」

  • 各種調整分解修理
  • メンテナンス
  • 糸調子機修理
  • 釜や内釜研磨
  • 基線修正

【ミシン修理作業後記】
ジャノメミシンのPacienteです。わりと下糸巻き関連のトラブルが多いモデルかもしれませんが、対処できる事とできない事とがございます。縫い動作トラブルはコンパクト系の中でもシッカリとした構造なので、下手に弄られたり、落下破損や過剰な錆び付きさえなければ、メンテ修理で改善してくれる事が多く縫い目も綺麗に出ます。

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ジャノメミシン修理|Paciente Classic|660型|下糸巻き装置破損、糸立て棒破損

ジャノメ660型のミシン修理
JANOMEミシン修理分解画像(660型)

ジャノメミシン修理|Paciente Classic|660型|東京都からのミシン修理】

「ご依頼内容」

  • ミシンを落下させてしまい糸巻き軸と糸立て棒を破損させてしまった

「実際の不具合」

  • 糸巻き軸破損
  • 水平糸立て棒破損
  • 背面パネル不良
  • 内外の汚れ
  • 過剰なホコリ詰まりや糸絡み
  • 糸調子不調
  • 金属酸化
  • オイル切れやグリス劣化
  • 針基線位置の狂い

「修理作業内容」

  • 各種調整分解修理
  • メンテナンス
  • 糸巻き軸交換
  • 糸立て棒交換
  • 糸調子修正
  • 背面パネル交換
  • 基線位置修正

【ミシン修理作業後記】
ジャノメミシンのPaciente Classic(660型)です。折れた糸立て棒を接着剤で修正されてしまったが為に、背面パネルまで交換しなくてはならない状態だったとは思いもよらず…以外とこの660型の背面パネル交換は手間でございまして…。ミシンは落下させてはダメですね。そしてもし落下等でパーツが破損してしまった場合、接着剤で付ける事は難しいので、是非くっ付ける前にご相談下さいませ!

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