ミシン修理実績集！似たような故障が無いかブログ内の検索窓やカテゴリ選択からチェックしてみて下さい！
【ブラザーミシン修理｜Bf-6500｜CPS52｜大阪府からのご依頼】
「ご依頼内容」
「実際に確認出来た不具合」
「修理作業内容」
【ミシン修理作業後記】
ブラザーミシンのBf-6500（CPS52）です。調子が悪くて放置されていたミシンという事で、動作が非常に重くなっていて、金属酸化で糸抜けが悪く糸調子も悪いのですが…トラブルの一番の原因は糸道の糸クズ詰まりで、まともに糸調子が取れる状態ではございませんでした。古い糸を使用したり、糸掛けを間違って縫ったりすると糸が絡んでしまい、分解しないと取り除けなくなってしまう事が多くございますので注意が必要です。
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※お電話でのお問い合わせもお気軽に！→055-233-8166
【ブラザーミシン修理｜SAMANSA｜ZZ3-B896｜神奈川県からのミシン修理】
症状
・上糸調子が強くて切れてしまう
詳細はお客様に直接ご説明させて頂きますが
糸調子のトラブルは
自動糸調子機の問題で想定内だったのですが
それ以外に多々、想定外な事がございまして…。
ミシンを拝見し
少し錆びが目立つな～と思いながら
作業を進めていったところ
猫ちゃんのオシッコ臭が確認できまして
釜や内釜、自動糸切り部がベトベトで
正常に動作しない箇所が複数ございまして
その対処には少々手間取ってしまいました。
内外の汚れ
動作音の高さ
他にも細かい部分で気になる点がございましたが
修理しながら一通りメンテさせて頂き
少々手こずってしまいましたが
なんとか完治させて頂く事が出来ました。
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【ブラザーミシン｜LS500｜CPS51】
症状
・異音
・糸切れ
・布送りが悪い
詳細は直接お客様にご説明させて頂きますが
使用過多でホコリ詰まりが酷く
オイル切れ
金属酸化
送り歯は下がってしまい
内釜は傷だけではなく破損しており
これらが影響して
正常に縫えない状態になってしまっておりました。
他にも細かい部分で色々と気になる点がございましたが
修理しながら一通りメンテさせて頂き
特にクリーニングには少々手間取りましたが
現状、特に大きな問題も無く
きちんとミシン修理させて頂けました。
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