JUKI|シュルル|MO-1000M|プーリーが固くて回らず縫えない

JUKIシュルルMO-1000Mの修理画像

【メーカー】
JUKI

【機種】
シュルル MO-1000M

【お問い合せ故障内容】
通電するがプーリーが固くて廻せない
(神奈川県からのご依頼)

【実際の故障状況】
酸化固着動作不良
全体的なオイル切れ、グリス劣化、金属酸化による動作不良
エアー糸通し不調
内外の強い汚れ
ホコリ詰まり
上メス不良
糸抜けの悪さ
糸調子アンバランス
動作音の高さ

【修理作業内容】
分解修理
メンテナンス
各種調整
上メス交換

【作業後記】
ハードに使った後、5~6年ほど放置されたご様子で
その保管場所も少し湿度の高い所だったようです。
固着具合が酷くて手こずりましたが
メス交換しながら一通り分解フルメンテフルクリーニング修理にて
無事に完治いたしました。

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JUKI|シュルル|MO-1000M|ミシン修理|目飛びする、メンテナンス

JUKIシュルルMO-1000Mのミシン修理分解画像
JUKI修理シュルル

目飛びするようになってしまった
そんなJUKIロックミシン MO-1000M シュルルの修理を
徳島県から宅配にてご依頼いただきました。

上ルーパー&下ルーパーと針のタイミングのズレです。

糸調子の狂い
動作音の高さ
オイル切れ
金属酸化
糸抜けの悪さなども確認できました。

分解しながら一通りメンテナンス修理をさせて頂き無事に完治させていただけました。

MO-1000M系統で多い故障は
目飛びする
空環が作れない
はずみ車が固くて回らない
布送りが悪い
糸調子が綺麗に出ない
糸立て棒や糸掛けの破損
ルーパーの糸が通らないなどが代表的なトラブルです。

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