シンガーミシン修理|モナミヌウアルファ|SC-315|絡んだりして縫えない

SINGERミシン修理画像SC315
シンガーモナミヌウアルファSC315

【メーカー】
SINGER

【機種】
Monami nu α SC-315

【お問い合せ故障内容】
一度針を折ってから下糸の調子が悪く激しく絡むようになり
ジグザグ縫いや名前縫いができなくなった。(針が進む前に止まる)
しばらく普通縫いのみ騙して使っていたら下糸がつれなくなってしまった
(東京都からのご依頼)

【実際の故障状況】
送りドロップフィードの故障
針と釜のタイミングのズレ
釜の傷
糸調子不調
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
内外の汚れ
基本押え金不良
針板留めネジ紛失
動作音の高さ
内外の汚れ

【修理作業内容】
分解修理
フルメンテナンス
内外のクリーニング
釜研磨
ネジ追加
基本押え金交換

日頃ユーザー様の方で出来るメンテは
針板を開け内釜を取り釜周辺のお掃除と注油です。
メンテナンスは「tetettaミシン教室ブ
ログ
」をご覧下さいませ。

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