Model840型|ANGELIC 6550|ジャノメミシン修理|下糸が上がらない

ジャノメANGELIC6550のミシン修理画像

【メーカー】
JANOME

【機種】
ANGELIC 6550(Model840型)

【お問い合せ故障内容】
下糸が上がって来ず縫えなくなった
(東京都からのご依頼)

【実際の故障状況】
釜と針棒のタイミングの狂い
釜の傷
内釜の傷
上糸抜けの悪さ
糸調子のアンバランス
糸通し機故障
手元スイッチの違和感
内外の汚れ
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化

【修理作業内容】
分解修理
フルメンテナンス
内外のクリーニング
タイミング修正
釜と内釜の研磨
糸通しフック修正

【作業後記】
高負荷を掛けてのタイミングの狂いでしたが
他にも多々気になる点がございまして
一通り分解してのフルメンテナンス修理で無事に完治いたしました。

修理費の無料お見積りはこちらから!

※お電話でのお問い合せもお気軽に!→055-233-8166

@日頃のメンテ方法は「tetettaミシン教室ブログ」をご覧下さいませ。

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アンジェリック6550|840型|ジャノメミシン修理|釜が動かない

JANOME840型のミシン修理
ジャノメミシン修理分解画像アンジェリック6550

【JANOMEミシン修理|ANGELIC6550|千葉県からの宅配ミシン修理】

≪症状≫
釜が動かず縫えない
地元ミシン店で完治不可と診断された

≪修理作業内容≫
タイミングの狂い
釜の傷
送り歯の低さ
手元スイッチ反応不良
糸通し機故障
動作音の高さ
内外の汚れ
糸調子不安定
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
複数本のボルト紛失などが確認出来ました。

修理しながら一通り分解メンテナンスさせて頂き
少々手間取りましたが
無事に完治させて頂く事が出来ました。

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@日頃出来るセルフメンテは針板を開け釜周辺のお掃除と注油です。
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