JUKI|MO-102S|針が折れやすい(長野県から)

JUKI MO-102Sの分解修理画像
JUKI MO-102S

【メーカー】
JUKI

【機種】
MO-102S

【お問い合せ故障内容】
針が折れる
(長野県からのご依頼)

【実際の故障状況】
ルーパーのタイミングの狂い
金属酸化
オイル切れ
糸調子不良
糸抜けの悪さ
動作音の高さ
動作異音
動作の重さ
内外の汚れ
フットコン接触違和感
押え金の傷

【修理作業内容】
分解修理
メンテナンス
各種調整

【作業後記】
針が折れる原因は
糸目が悪く糸調子がきちんと取れていない状態で
押え金の傷や金属酸化による糸抜けの悪さなどが相まって
針糸が引っ掛かるような感じでルーパーと干渉して折れてしまう状態でした。
動作も重く、動作音も高い状態で
大変手こずり手間取ってしまいましたが
一通り分解してのフルメンテフルクリーニングにてなんとか復活いたしました。

修理費の無料お見積りはこちらから!

※お電話でのお問い合せもお気軽に!→055-233-8166

@日頃のメンテ方法は「tetettaミシン教室ブログ」をご覧下さいませ。

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JUKIロックミシン修理|MO-102S|ベルト破損で空回りする

JUKIロックミシン修理MO-102S

【JUKIロックミシン修理|MO-102S|宮城県からの宅配ミシン修理】

≪お問い合せ症状内容≫
ベルト劣化で空回りする

≪実際に確認できた故障内容≫
モーターベルト劣化破損
内外の汚れ
動作の重さ
動作音の高さ
糸抜け不良
糸調子不調
オイル切れ
金属酸化

他にも細かい部分で気になる点はございましたが
修理しながら一通りメンテさせて頂き
無事にミシン修理させて頂けました。

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@日頃出来るセルフメンテは針板を開け釜周辺のお掃除と注油です。
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