【兵庫県からのご依頼】
「お問い合せ内容」
- 糸調子が悪い
- 針板留めネジを本体内に落としてしまった
「実際のミシンで確認出来た不具合」
- 釜や内釜の傷
- 糸調子機不調
- 内外の汚れ
- ホコリ詰まり
- オイル切れやグリス劣化
- 金属酸化
- 自動糸切り押え板ブラシ欠損
「作業内容」
- 各種調整分解ミシン修理
- メンテナンス
- 糸調子機修理
- 釜や内釜の研磨
- 押え板交換
【作業後記】
ブラザーミシンのフェリエ2(CPS72)です。上糸調子機と押えレバーが連動しにくくなっており、内釜の問題もあって糸調子が綺麗に出ない状態でした。わりと使用されているミシンで動きはスムーズですが、オイル切れや金属酸化が確認でき、ホコリ詰まりも多くございました。ミシンをメンテナンスする時期としては丁度良い頃だったと思います。
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@日頃のメンテ方法は「tetettaミシン教室ブログ」をご覧下さいませ。
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