エメラルド122|VIKING|ハスクバーナミシン修理|糸絡みや糸調子不調

ハスクバーナエメラルド122のミシン修理
ハスクバーナミシン修理分解画像VIKINGエメラルド122

【ハスクバーナミシン修理|VIKING|エメラルド122|東京都からの宅配ミシン修理】

≪症状≫
糸調子が悪く絡んでしまう

≪修理作業内容≫
釜と針棒のタイミングの狂い
針板の傷
釜や内釜の傷
上糸抜け不良
内釜留め位置ズレ
糸調子のアンバランス
内外の汚れ
ホコリ詰まり
オイル切れ
グリス劣化
動作音の高さなどが確認出来まして
修理しながら一通り分解メンテナンスをさせて頂き
現状、特に大きな問題も無く
きちんとミシン修理させて頂けました!

修理費の無料お見積りはこちらから!

※お電話でのお問い合せもお気軽に!→055-233-8166

@日頃のメンテ方法は「tetettaミシン教室ブログ」をご覧下さいませ。

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Husqvanaミシン修理|Emerald122|糸通し機故障、メンテナンス

HusqvanaEmerald122のミシン修理
ハスクバーナミシン修理分解画像(エメラルド122)

ハスクバーナミシン修理|エメラルド122|愛知県からのミシン修理】

「ミシン修理ご依頼内容」

  • 糸通し機故障が故障。一通りメンテチェックを。

「実際のミシンで確認出来た不具合」

  • 糸通し機故障
  • 釜や内釜の小傷
  • オイル切れ
  • ジグザグ振り幅固着動作不良
  • ホコリ汚れ
  • 基線位置の狂い

「ミシン修理作業内容」

  • 各種調整分解ミシン修理
  • メンテナンス
  • 糸通し機修理
  • 釜や内釜の研磨
  • 振り幅修理
  • 基線位置修正

【ミシン修理作業後記】
ハスクバーナミシンのエメラルド122です。ジグザグがしなくなってしまうのは可動部のグリス劣化固着で、直線縫いばかりしている方に見られる経年症状です。糸通し機を壊してしまう原因の多くはヒューマンエラーだと思います。糸通しの使い方、針の交換の仕方、針と糸の組み合わせ…そこのミスで壊してしまう事が多いと感じております。

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Husqvarna|5610型|ミシン修理(糸巻き不良)

ハスクバーナミシン修理分解画像(5610型)

 

【ハスクバーナミシン修理|5610型】

 

症状

・糸巻きトラブル

詳細はお客様に直接ご説明させて頂きますが
糸巻きクラッチトラブルでしたが
非常に大変な状態で
他にも…
内部のホコリ詰まり
送り歯の低さ
タイミングの狂い
オイル切れ
金属酸化
糸調子不調などなど
細かい部分で気になる点がございました。

修理しながら一通りメンテさせて頂き
大変手こずりましたが
現状、特に大きな問題も無く
きちんとミシン修理させて頂く事が出来ました。

 

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