ジャノメ|コスチューラ|800DB|分解メンテナンス修理(愛知県から)

ジャノメコスチューラ800DBミシン修理

【メーカー】
JANOME

【機種】
コスチューラ800DB

【お問い合せ故障内容】
調整をしてください。
針板に傷あり
糸たて1つ折れています
どちらも交換希望です。
(愛知県からのご依頼)

【実際の故障状況】
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
動作音の高さ
釜のガタ付き
釜の傷
目飛び
内外の汚れ
上糸抜けの悪さ
上糸調子機違和感
糸立て棒破損
針板の傷

【修理作業内容】
分解修理
メンテナンス
各種調整
針板交換
糸立てモーターカバー交換

【作業後記】
メンテナンス必須状態といえる程度状態でございました。
パーツ交換しながらフルメンテフルクリーニング修理にてご対応させていただきました。

修理費の無料お見積りはこちらから!

※お電話でのお問い合せもお気軽に!→055-233-8166

@日頃のメンテ方法は「tetettaミシン教室ブログ」をご覧下さいませ。

☆当店のGoogleクチコミレビューはこちら→★★★★★

友だち追加

ジャノメ|ミシン修理|COSTURA800DB|分解メンテナンス

ジャノメコスチューラ800DBのミシン修理分解画像
JANOME COSTURA800DB

不調なので一通り分解してフルメンテチェックをして欲しい
そんなJANOME職業用ミシン COSTURA800DBの修理を
神奈川県から宅配にてご依頼いただきました。

内外の強い汚れ
釜の傷
動作の重さ
動作音の高さ
ボビンケース不調
糸調子のアンバランス
針板留めネジ不良
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
ホコリ詰まりや糸絡み
糸巻き軸バネ不良
などが確認できました。

一通り分解メンテ修理しながら隅々までクリーニングさせて頂き良い状態に復活いたしました。

コスチューラシリーズで多い故障は
プーリーが固くて回らない
布送りしない
糸調子が悪い
目飛びする
通電するが動かない
下糸巻きができない
押えレバーが下がってしまう
などが代表的なトラブルです。

コスチューラシリーズのご使用注意点は
針板横の開閉扉が破損しやすいので取扱注意!
使用ボビンは規格サイズを!
縫い速度は控えめに!

日頃ユーザー様の方で出来るメンテは
針板を開け内釜を取り釜周辺のお掃除と注油です。
メンテナンスは「tetettaミシン教室ブ
ログ
」をご覧下さいませ。

「tetettaみしん工房」のミシン修理無料お見積り
はこちら!