
通電して動くが正常に縫えない
そんなBrotherミシンRaxina SPECIAL(1988年発売 定価¥248.000円)の修理依頼を神奈川県から頂きました
自動糸調子機の経年固着動作不良の為
上糸が正常に送られずに縫えません
これはこのシリーズではわりと良く見られる故障で
分解修理で改善できる事が殆どです
他にもトラブルが幾つもございまして…
ボタンホールレバーセンサー不良
糸巻きセンサーの接触不良
内釜マグネット外れ
内外の汚れ
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
動作音の高さ
糸抜け不良
動作音の高さ
分解修理しながら一通りメンテナンスをさせて頂き
組み立て後に磨きを掛け
最終縫い動作チェックをおこない
少々手間取りましたが無事に完治致しました!
今回の修理ポイントは
縫えない原因
基板不良があるのかどうか
本体の程度状態
その他の不具合の有無でした
このRaxinaSPECIALやTendySPCIAL、Tendy7000などの系統は
青いボタンホールセンサーのエラーで使えなくなってしまうミシンも多いです
年式が古くても修理可能な故障ですので
まだまだ修理して長くご愛用できるミシンです
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