Husqvarna Viking emerald118|押えレバー不良

ハスクバーナバイキングエメラルド118の分解修理画像
Husqvarna Viking emerald118

【メーカー】
Husqvarna Viking emerald118

【機種】
Viking emerald118

【お問い合せ故障内容】
押えレバーが上で止まらず落ちてきてしまう
オーバホール希望
(栃木県からのご依頼)

【実際の故障状況】
押えレバー消耗
内外の強い汚れ
ホコリ詰まり
オイル切れ
グリス劣化
強い金属酸化
ジグザグしない
糸調子違和感
上糸抜けの悪さ
動作音の高さ
動作異音
糸通し機違和感
フットコン接触違和感

【修理作業内容】
分解修理
フルメンテナンス
各種調整
押えレバー交換

【作業後記】
今回の押えレバーのトラブルは
消耗ですので使用過多の方にしか起きませんので
やはり内外の汚れなどの使用感が強く出ておりまして
オイル切れやグリス劣化、金属酸化などの経年感もございました。
パーツ交換しながら一通りの分解フルメンテフルクリーニング修理にて
無事に復活してございます。

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