ブラザーA35-NF(ELU5002)修理|異常な音がする故障事例

ブラザーA35-NF(ELU5002)の修理画像

💡 この記事のまとめ

ブラザー A35-NF(ELU5002)で「縫う時にギーギーと大きな異音がする、長年一度も解体清掃をしていない」という不調にお悩みの方へ。この恐ろしい異音の正体はプーリーギヤの破損や内部の深刻なオイル切れ、糸絡みなどが原因ですが、パーツ交換を伴う一通りの分解修理で綺麗に直ります。

今回は、大阪府からの宅配修理にてご依頼いただきました。当店では丁寧なフルクリーニングと消耗部品交換を行い、作業開始から最短2〜3日で正常な状態へ復活させてお届けいたします。

愛着のある大切なミシンを買い替える前に、まずは一度お気軽にご相談ください!同じ症状でお困りの方の参考になれば幸いです。

【メーカー】
ブラザー

【型式】
A35-NF(ELU5002)

【ご依頼ルート】
大阪府からのお荷物(宅配便)修理にてご依頼いただきました。

【実際の故障状況】
・プーリーギヤ破損、動作音の異常な高さ
・タイミングの狂い、針位置のズレ
・内外の強い汚れ、過剰なホコリ詰まり、糸絡み
・経年によるオイル切れ、グリス劣化、金属酸化
・糸調子のアンバランス、上糸抜けの悪さ
・釜や内釜の小傷

【修理作業内容】
・一通り分解修理、フルメンテナンス、クリーニング
・破損パーツの交換、糸巻きゴムの新品交換
・釜および内釜の傷類の丁寧な研磨調整
・駆動部の注油・グリスアップ・金属酸化の除去・各種タイミング調整


💡 今回の修理ポイント・作業後記

今回はかなりハードユース(ガツガツご使用)されていらっしゃったと思われます。その割にこれまでに一度もセルフメンテナンス(お掃除や注油)がされていなかったことも、トラブルを引き起こした大きな原因となっていました。

破損していたギヤ等のパーツを新品に交換しながら、隅々まで一通りのフルメンテナンス・フルクリーニング修理をさせていただき、無事に完治いたしました!

どんなに使い込まれたミシンでも、適切なパーツ交換とプロの分解メンテナンスを施すことで、驚くほどスムーズで静かな動きを取り戻すことができます。


🔧 この機種でよくある不調のご相談

ブラザーのELU50シリーズなどで、以下のような症状でお困りの方はお気軽にご相談ください。

  • 縫う時にギーギー、ガタガタと大きな異音がする
  • プーリーが固くて回らない、針が上下に動かない
  • 糸調子が合わない、下糸がグチャグチャに絡む
  • 目飛びする、針が釜にぶつかる、布が前に進まない

❓ よくある質問(FAQ)

Q. 異音がもの凄く大きい状態ですが修理は可能ですか?
A. はい、ギヤ等のパーツ破損や深刻なオイル切れが原因であることが多いため、部品交換や分解・各種調整を重ねることで、見違えるほど静かでスムーズな状態へ改善いたします。

Q. 全国対応の宅配修理の利用方法は?
A. 当店HPまたは公式LINEからお申し込み後、ミシンを梱包して着払いにてお送りいただくだけで大丈夫です。日本全国どこからでも安心してご利用いただけます。

Q. 修理期間はどれくらいですか?
A. 今回の症状でしたら作業を開始してしまえば、2~3日程度で完了できるよう努めております。

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日頃のメンテ方法は下記をご覧ください。
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