
ジャノメDC6030(モデル809型)の修理事例です。
LOエラーが出て止まってしまうようになった、という症状でご依頼いただきました。
点検したところ、オイル切れや金属酸化による焼き付き・固着による動作不良が確認されました。一通り分解メンテナンス修理を行い、正常に復旧いたしました。
同じ症状でお困りの方は参考にしてください。
【メーカー】
ジャノメ(JANOME)
【型式】
DC6030(モデル809型)
【お問い合せ内容】
急にLOエラーが出て止まってしまうようになった
【実際の故障状況】
回転軸の動作不良
上軸歪み
動作の重さ
動作異音
内外の強い汚れ
ホコリや糸絡み、折れた針やマチ針の混入
糸通し機故障
自動糸切り不調
釜や内釜、針板の傷
下糸巻き不調
オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
【修理作業内容】
分解修理
フルメンテナンス
フルクリーニング
各種調整
傷類の研磨
糸通しフック交換
【作業後記】
千葉県から宅配修理にてご依頼いただきました。
Loエラーは、回転部分の動作不良や固着発生すると表示される。
ホコリや糸くず、折れた針やマチ針などの異物が多く入り込み
そして尚且つ上軸に衝撃が加わってしまって歪んでいたら
スムーズに動作せずエラーが出てしまって当然なんです。
当店では、DC6030などの809型シリーズで「Loエラーで動かない」「プーリーが固くて回らない」などのご相談は多くいただきます。
多くの場合において、固着動作不良が原因なので分解メンテナンス修理で改善することがあります。
症状だけでは原因を特定できない事も多くございますので、実機をチェックして判断することが大切です。
Loエラーが出て動かない、プーリーが回転しない故障の原因は一つではありません。
今回の修理ポイント
・故障原因:回転軸の焼き付き、自動糸切り不調、糸通し機故障
・主な交換部品:糸通しフック
・修理結果:正常動作を確認
・同様の症状でも修理可能なケースが多々ございます。
DC6030(モデル809型)で、こんな症状でお困りの方はご相談ください
・プーリーが回せない
・Loエラー
・針がぶつかる
・糸通しができない
・下糸が巻けない
・縫い目が飛ぶ
このような症状でも、部品交換や分解メンテナンス修理で改善するケースがございます。
「修理中は写真をお送りしながら進めますので、遠方の方にも安心してご利用いただいています。」
「修理後の使い方やメンテナンス方法もご案内しております。」
【よくある質問(FAQ)】
Q.Loエラーの故障は修理できますか?
A.809型では、原因は一つではございませんが、分解メンテナンス修理で改善するケースが多くございます。
当店でもこれまでに同機種を複数台修理しており、この機種では比較的ご相談の多い症状です。
Q.修理期間はどれくらいですか?
A.想定外な事さえ無ければ、作業を開始してしまえば3日程度でございます。
Q.Loエラーはよくある症状ですか?
A.使用過多による焼き付きか、経年放置による酸化固着が原因ですので、比較的ご相談の多い症状です。
Q.修理と買い替えはどちらがおすすめですか?
A.コンパクトながらも高性能なコンピューターミシンです。内部の摩耗や損傷が重度でなければ、修理して長くお使いいただくことをおすすめいたします。
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