【メーカー】
JANOME
【機種】
ES-7(MODEL662型)
【お問い合せ故障内容】
目飛びや糸絡みなどで正常に縫えない
(山梨県からのご依頼)
【実際の故障状況】
タイミングの狂い
針棒前後位置のズレによる釜と針の緩衝
釜の傷
針基線のズレ
糸通し機故障
内外の汚れ
ホコリ詰まり
糸絡み
金属酸化
オイル切れ
グリス劣化
動作音が高い
糸調子不調
上糸抜けの悪さ
【修理作業内容】
分解修理
メンテナンス
各種調整
糸通しフック交換
【作業後記】
恐らく強い負荷を掛けてしまったと思われまして
タイミングや部品のズレが生じておりました。
糸通し機はフックの変形破損の為、要交換です。
※お電話でのお問い合せもお気軽に!→055-233-8166
@日頃のメンテ方法は「tetettaミシン教室ブログ」をご覧下さいませ。
☆当店のGoogleクチコミレビューはこちら→★★★★★