S7800|モデル844|ジャノメミシン修理|分解メンテナンス整備

ジャノメミシンS7800の画像

長年使っていないままだったのですが、これからも大切に使いたく、メンテナンスをお願いしたく思います。
そんなジャノメミシンS7800(model844)の修理を
長野県から宅配にてご依頼いただきました。

ジャノメミシン修理分解画S7800(844型)

オイル切れ
グリス劣化
金属酸化
糸巻きクラッチの固着動作不良
上糸抜けの悪さ
動作音の高さ
動作異音
内外の汚れ
糸調子のアンバランス
動作の重さなどが確認できました。

カバー類を分解し一通りメンテナンス修理させていただき
全て無事に完治いたしました。

S7800などのシリーズで多い故障は
動作が重い
針板破損
糸通し機故障
手元スイッチの接触不良
布送りが悪い
目飛びする
下糸が巻けない
コードリール不調などが代表的なトラブルです。

日頃ユーザー様の方で出来るメンテは
針板を開け内釜を取り釜周辺のお掃除と注油です。
メンテナンスは「tetettaミシン教室ブ
ログ
」をご覧下さいませ。

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