【ブラザーミシン修理|LS700|CPS52|千葉県からのミシン修理】
「ご依頼内容」
- ブラザーミシンのプーリーが重い
- ミシン内部から異音がする
「実際のミシンの不具合」
- オイル切れによる動作不良
- 糸絡み
- 金属酸化
- 糸調子不調
- 糸抜け不良
- 自動糸切り違和感
- 内釜違和感
- 押えホルダー破損
「ミシン修理作業内容」
- 各種調整分解ミシン修理
- メンテナンス
- 糸切りカッター&押え板交換
- 糸調子修正修理
- 内釜修理
- 押えホルダー交換
【ミシン修理作業後記】
ブラザーミシンのLS700などCPS52シリーズでオイル切れで使用していると熱膨張などで動作が捻じれて噛んだように固着してしまったり動作が重くなってしまったりする事がございます。ミシンの故障でホコリ詰まりや糸絡みが起因している場合も多くあります。自動糸切りカッター部にある押え板ブラシをホコリと間違えて毟り取られているミシンも多く見ますので注意しましょう。それと押えホルダーをドライバーで強く締め過ぎて破損させてしまうのも注意点です。ある程度使い込まれているミシンの場合は分解修理でメンテナンスしながらになります。
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