サイドカッター

最近では少なくなりましたが
サイドカッターのお問い合わせを頂く事が昔からございまして
「ロックミシンと同じ役割を持つパーツ」と
勘違いなさっていらっしゃる方が多いようです。

一見、便利なように感じられるサイドカッターですが
縫い目や作業性などはロックミシンとは程遠く
切れる布地と切れない布地が存在し
切れなかった際にトラブルに発展する可能性が高い事もあり
そしてサイドカッター自体を取り付けている時間があれば
布端をハサミで裁ってジグザグやかがり縫い模様で
かがってしまった方が早くてトラブルを防げると考えております。

数万円するロックミシンと
千円ちょっとのサイドカッターが
同等性能であるはずがございません。

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ミシンのセルフ修理(セルフ分解)

ミシンの型式にもよりますが
素人の方でも簡単に分解してメンテできる部分と
知識とコツが必要な分解部分が存在します。

針板は当然ですが
ランプカバーや釜底カバーなどは
比較的、簡単に分解してお掃除や注油が出来ますが
それ以上は基本的には自己責任となりまして
モデルによっては隠しネジ的なものも存在し
分解する時は簡単でも
いざ元に戻す時にはコツが必要なものもございます。

ある一定以上のセルフ分解は覚悟が必要でして
専門家的にはセルフ分解後の中途半端な状態からの修理は
非常に厄介で嫌います。

良く拝見しますのは
ボルトが無かったり
ボルトが緩んだままだったり
所定の位置に取り付けられていなかったり。

それが原因で更に悪化してしまう事も多々。

一定以上のセルフ分解は自己責任でお願い致します。

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お使いのミシンを知る事の大切さ

極論になってしまうかもしれませんが
ミシンの為にもお使いのミシンの事を
もっと知って欲しいと思います。

特に修理をさせて頂いて感じる事なのですが
ご自身のミシンの性能、そして機能を知らない方が多いです。

機能はともかく性能を知っていないと無理をして壊してしまいかねません。
性能の範囲内で無理なく使用する事が
末永く愛用する秘訣の一つだと思います。

ご用途とご要望がミシン性能に合致しない場合には
買い替えをお勧め致します。

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針折れ後の異音

水平釜ミシンで針が折れたり布地を食い込ませたりした後
『普通に縫えるけど「シャカシャカ」とした異音が出るようになった』
という事が良くございます。

原因は内釜(ボビンを入れる黒い釜)の傷です。

針が折れた際に
針で突いてしまったか
内釜が水平回転せず
外釜で傷を付けてしまったか
どちらかの原因が多いのです。

とりあえず↓の手順で
音のチェックをしてみましょう!

・まず針を外し
 針板も外し
 内釜(黒い釜)を外して
 糸を一切掛けずに空動作してみて
 擦れる音がするかどうかをチェック。

・↑で音がしなければ
 針だけ新しい物に交換し
 同じように空動作をしてみて
 音のチェックを。

・恐らく、↑の時点でも音はしないはずです。
 疑われますのは
 やはり内釜の傷です。

・とりあえず内釜を入れて
 シャカシャカ音がするかをチェックして下さい。
 音がしたら内釜の外周をチェックし
 バリのような傷があれば
 600~800番程度の紙やすりで
 滑らかに軽く研磨して下さい。
 その後、釜と内釜にミシン油を注油して下さい。

内釜では無く外釜に傷が入ってしまうと↑では解消しません。
外釜の傷はプロにお任せ頂いた方が安心です。

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今一度、初心に戻り

ミシンをご購入頂きましたお客様より
「上手く縫えない」とサポートを求められる事がございます。

その「上手く縫えない」の状況の多くが

【糸調子が上手く取れない】
【糸が絡む】

この2つが殆どです。

その原因ですが
古く経年していたり
使い込んでいるミシンではなく
新しい1~2年未満のミシンなので
やはり疑うは人為的エラーなので
お客様の方では「今まで使えていたのに急にダメになった」
「使い方のミスは無いはず、ミシンが壊れているだろう」
と、ミシンのせいと決めつけてしまっている事が多いんです。

ですが、状況や症状から察するに
ほぼヒューマンエラー絡みは明確でして
糸掛け等の再チェックで改善してしまう事が最終的には殆どなのですが
↑のように「ミシンが壊れている」という先入観があり
なかなかこちらのアドバイスを
素直に受け入れて頂く事が困難な場合もございまして。

もし、縫い目等の不具合があった場合
今一度、初心に戻ってご自身の使い方を疑って頂き
針を新しいものに替え
使用している針、糸、ボビンに問題が無い事を確認し
そして上下の糸掛けを何度かやり直してみて下さい。

お電話でサポートさせて頂いておりますと
「あれっ、普通に縫えてくれるようになった」
となる事が殆どですので。

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糸絡みや生地の食い込み対処

布地が食い込んだ
糸が釜に絡まった
↑の不動時の対処方法で
強引にプーリーを廻したり
布地を引き抜いたり
糸を抜き取ったりしては
絶対にNGでございます。

少しずつ優しく取り除いてみて
「素人にはお手上げ」状態になりましたら
すぐに専門家にご相談下さい。

強引に「何とかしよう」とする事が
余計に症状を悪化させる事に繋がりますので
ご注意下さいませ。

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コンピューターミシンの誤作動

コンピューターミシンにおいて
あれ?的な誤作動がございましたら
まずは電源のON&OFFを何度か繰り返してみて下さい。

それから、冬場、ミシン本体が冷えていると
稀に誤作動してしまう場合がございますので
あまり寒い部屋では保管せず
使用する前に暖かい部屋で少し暖めてから
使用してあげると良いです。

逆に夏は直射日光を避け
異常高温での保管&使用は避けて下さい。
真夏に車内放置もOUTです。

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ミシンの保管方法

あまり長い期間使用しない事はオススメ致しません。
通電させる事が電気系統のメンテナンスともいえますし
動作させる事でグリス類や可動部のメンテナンスにも繋がります。

保管する際は
押さえレバーを下げて湿気の強くない
そして直射日光の当たらない室内に保管して下さい。
乾燥し過ぎてもダメですし、屋外はもちろん
物置等での保管もNGでございます。

使う機会を最低でも半年に1度程度は作ってあげて下さい。

あとはお子様にイタズラされないように
ワンちゃんやネコちゃんにかじられないような場所で保管して下さい。

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ボビンの種類

家庭用ミシンのボビンには何種類も存在しておりまして
同じメーカーであっても年式によって異なりますので
「ブラザーだからブラザー用でOK」と決め付けないで下さい。

また、このボビンも針や糸と同様に
100円均一コーナーで販売されているものはお勧め致しません。
精度が低く割れたりし易いですし
「専用」ではなく「汎用」ですので。

同じ規格サイズでも、
金属とプラスチックのボビンがある物がございます。
基本的に水平釜ミシンにはプラスチックボビンをご使用下さい。
水平釜以外でしたら、どちらでも構わないと感じておりますが
基本は新品時の純正パーツを使用する事です。

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自動糸調子

よく「初心者だから自動糸調子でないと困る」
「自動糸調子は、どんな布地でも何もしなくても綺麗に縫ってくれる」
的な妄想を膨らませている方々が多いのですが
完全なる自動といえる自動糸調子ミシンは
この世には未だ存在致しておりません。

現時点で申し上げられるのは
恐らくいくら技術が進歩しようとも
今後も開発される事は無いのではないのかと考えております。

糸調子の理屈&仕組みは
ある程度、理解して頂きたいと思います。

現状の自動糸調子ミシンにもモデルによって色々と機構が異なりますが
基本「だいたい綺麗に縫えるポジションに合わせてくれるので
その縫い目が気に入らない場合は微調節を手動で」
そんな感じで捉えて頂ければと思います。

その自動糸調子も…
糸掛けを間違えれば何の役にも立ちませんし。

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